解決事例
母の預金の使い込みを指摘され、訴訟となったが、生活費であることを立証し和解できた事例
お越しいただいた相談者の年代 70代女性 相談者と被相続人の関係 母 遺言の有無・内容 なし 法定相続人の人数と関係 3人(被相続人の子ら) 相談内容 生前、相談者の母は、認知症で老人ホームに10年ほど入所していおりました。その間の、実家の固定資産税の支払いや、入所中に必要なタオルや肌着、オムツなどの衛生用品の購入、孫... 続きはこちら≫
故人の滞納した税金(債務)を相続放棄して解消した事例
お越しいただいた相談者の年代 60代女性 相談者と被相続人の関係 兄 遺言の有無・内容 なし 法定相続人の人数と関係 1人(相談者のみ) 相談内容 2年前に相談者の兄が亡くなりました。兄には嫁や子どもはおらず両親も先に亡くなっており、相続人は相談者1人だけでした。 先日、税務署から税金の滞納があるから相続人である相談者... 続きはこちら≫
相続分が受け取れない旨の遺言に対して、遺留分侵害額請求調停を通して遺産を受け取ることができた事例
相談者の年代と性別 60代男性 被相続人と相談者との関係 母 遺言の有無・内容 A(被相続人の姪)に全ての財産を相続させる旨の記載がある遺言あり 法定相続人 1人(相談者のみ) 相談内容 相談者の母と父は、相談者が幼少の頃にすでに離婚していました。そのため、相談者は父が育てており、離婚した母とは何十年間も交流がありませ... 続きはこちら≫
故人が残した自筆証書遺言の無効を指摘されたが、故人の遺言能力を証明し、訴訟にならずに解決し相続手続までスムーズに進んだ事例
お越しいただいた相談者の年代 60代男性 相談者と被相続人の関係 相談者の叔母 遺言の有無・内容 相談者に全ての財産を相続させる旨の遺言書あり。 法定相続人の人数と関係 5人(被相続人の甥姪) 相談内容 法定相続人の1人に遺言無効を主張されている。故人が残した遺言は本当に無効なのか、弁護士に相談したい。 対応と結果 故... 続きはこちら≫